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2017.03.07 Tuesday

磐石の椎茸について

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    原木栽培・天日干し椎茸


    【熊本県菊池市旭志の磐石直営椎茸栽培場】

     昔から「病み上がりの椎茸」といって、病気になった時に椎茸を食べると体力がついて回復が早まると言われています。椎茸に含まれる「エリタデニン」は血中コレステロール値を下げ、血液の循環を円滑にします。また、血圧調整作用もるといわれています。
     椎茸は、低カロリー食品である上にビタミンとミネラルが豊富で、肥満や血糖値が上昇するなどの生活習慣病や心臓病、肝臓疾患などにの予防効果も期待されています。また、椎茸の成分のの中のβ-グルカンには抗ガン作用があり、ガンの治療に役立つのではと研究が進んでいます。更に、椎茸に含まれるメラニンは脳の中心部に作用して自律神経を安定させるとも言われています 。


    【グリーン製品に使用する椎茸】

    ■乾燥椎茸について

     椎茸には、紫外線があたることにより含まれる豊富なビタミンDが活性化します。ビタミンDは不足しがちなカルシウムの吸収を助ける働きがあります。カルシウム不足を解消するためにカルシウムだけを摂取するのではなく、併せて活性型ビタミンDを摂取すると吸収率が高まり、骨粗鬆症の予防にも効果があります。

    磐石では、収穫した椎茸を、じっくり天日乾燥した後、最後に完全に乾燥させるために炭火乾燥を行っています。
    ※市販されている電気乾燥の椎茸も、30分〜1時間ほど天日に当ててから食べることでビタミンDの活性度が上がります。


    【椎茸の天日干し(泗水工場内)】

    ■磐石の椎茸
     磐石の椎茸は菊池市旭志の杉木立の中で原木(くぬぎ)栽培しています。椎菌の打ち込みから収穫まで徹底して自社栽培を行っています。ホダ木に菌を打ち込み2年寝かせてから椎茸を収穫します。
    (グリーン製品に使う椎茸は、一般に「どんこ」と言われるものより更に小さな椎茸を収穫し、コンプリートマーベラスグリーンに使用しています) 


    【ホダ木に椎菌を駒打ちする】


    【椎茸の収穫】


    【天日乾燥】